2007年 10月 26日
釧路川カヌー
夏休みのメインイベントをやっと乗せるのって・・・
ごめんなさい!の一言です。




日程:9月5日〜11日
メンバー:林・モンゴル・佐伯・谷内田・久保・志村・岩根・佐藤

9月5日
学園前に10時出発。天気はなかなか。志村のマーチと岩根のでかいキャンピングカーでいざ、クッシーが待つ屈斜路湖へ向かう。今日は移動日。交通事故さえ起きないように!とだけ気にはしていたがうきうきわくわくと楽しい旅を楽しむ!!はずだったが今回の旅はメンバーに部員ではない者が紛れていたか!?この後の一週間、魔物が僕らを襲う・・・。

のんびり岩見沢でお昼をとり、砂川まで着た時だった。僕は志村のマーチでナビゲーターをやっていたのだが、後ろの岩根カーが着いてこないのに気付く。どうしたのかと思い、走る。すると車の調子が悪いみたいだ。ちょっと運転を変わり走るとハンドルがなまら重い。尋常じゃないくらい。どうしたものかと思いふけてると横に整備工場が。これはラッキーと思いピットイン。しかし、1時間ちょっと待ってから出た答えは「おそらく直すのは無理!」。国産ではなくアメリカフォード産のため部品がない。これは困った。一旦札幌に帰るか。いや、札幌に帰ってもどの道釧路に行けるかわからんなら、ここからJRを・・・。っと考えてるとちょうど遊びに来てた岩見沢の自動車好きの方が同じ部品を持ってたらしい。っということで3時間くらいで直ると聞いて一安心。結果的にここで4〜5時間使ってしまったが動ける状態に回復。よっしゃ〜!!でも美幌峠で休憩したときにはあと30分で日付が変わってしまう!時間に。結局眺湖橋に着いたのが1230時。なんだかんだで長い一日だった。もう今日は飲もう!忘れるくらい飲もう!!これでいいでしょう。



9月6日
昨日は朝方まで飲んでたのだが、9時前には動いていた。もっと遅くまで寝てると思ったが以外。外に出ると「んん!いい天気だ!!」気持ちのいい日だった。とっととカヌーを膨らませていざ湖へ。
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荷物を取ろうとキャンピンカーに入ると!?
こ、これは!「ゴジュウカラ様ではありませんか!!?」
どうしてこのような場所に?っと聞いても「・・・」無言ですか。捕まえて鶏肉として夕飯に!とも考えたがかわいそうなので返してあげました。ゴジュウカラってどんな味するんだろうか?鳥味?


っとまぁ船を出すと一年に漕がせてのんびりバカンス気分。水が冷たそうだったがやっぱり飛び込まずには入られない!!「とう!バシャ!!」水を得た魚のように泳いで他のカヌーに静かに接近・傾け水をかける・・・がみんな冷たい。湖の水より冷たいよ。だって、水かけたら「冷たいじゃないですか!やめてください。・・・」みんなも泳ごうよ〜っと言っても「いや、俺は結構です」・・・悲しい
寒くなり船に上がる。暖まるためコタンの温泉まで!と一年タクシーにお願いするが回転ばかりで一向に近づかない。面白かったのでしばらくだまって見てることに・・・だが、一向に展開は変わらず。「1・1・1・2〜」っと合わせて前へ。お昼は観光客が多くて手ぬぐいを持って着てない状態今、女性の前ですっぽんぽんで入るわけにもいかず、足湯で我慢。するとモンゴルさんたちもこっちに来た!!っが、上陸したのは女湯方面。一人若い女性がいたのだが(もちろん水着を着てました。お風呂なんだから水着は要らないでしょ!)ちょうど着替えてるときに(また脱衣所の扉をあけっぱで着替えてるところにベストポジションに佐伯・モンゴルさんが立っている。僕と久保からは全く見えないのに畜生!!この後感想を聞いてみたが「知らなかった」「記憶にございません」しか言わない二人。
そしてのんびりと1日が過ぎてった。
しかし、この日の夜強い雨と反抗期に達した風の子が暴れだし・・・



9月7日
朝から土砂降り!屈斜路まで下る予定だったがカヌーなんてしてる場合ではない状態。天気が気になったので弟子屈のコンビニ新聞を。天気図を見てみるとちょうど台風☆?号が来てるみたいだ。台風も着てたが携帯を見るとたくさんメールも着ていた。「台風が来ているので活動を中止して帰還せよ!」っと和田さんが心配してくれていた。湊さんも安全な場所に避難してねとみんな心配してくれた。この日はとにかくのんびりおとなしくなるのを待つとして温泉を楽しみに・・・
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いや〜下は温泉上はシャワー!最高だ〜?



・・・結局入ったのは僕と久保と岩根と志村と佐伯の5人だけ。他の連中は不満があるらしい。ってことで屋根付きの温泉に行こうか!!っと行ったとこがずげ〜いいとこ。500円で体鍛えて温泉は行って卓球してマッサージ機でのほほんしてテレビ見て。外出たくないよ!!なんて引き篭りになりたくなっちゃうくらい。
夜飯を食い天気図とメールを見てると反抗期の風の子がいつの間にか青年になってて暴走族に入っちゃってたらしい。半端ない風が・・・カヌーを木々の下に縛っていたのだが縛ってた紐で木の首を絞めながら空を飛んでいるではないか。そんなに木が気に入らなかったのか?なんて諭しながら急いで片付ける。上は雨具着てるんだが下をはかないで出たら一瞬で上の雨具から滴る雨水でパンチィ〜までビッショリ。ってかなんで片付けてるの三人だけなの?っと思いつつも「仕事しろ!」っと言ってる暇もない。濡れたパンツを見ながらちょっと「ムッ!」っときた出来事でした。


なぜだろう・・・人間は心が裸になったときにはこのポーズがどうしてもででしまうのだろうか。
しかし、谷内田隊長率いる軍団は昼寝という行為はもったいないと釣りに出て行く。さすがにもうずっと寝ていたせいか、一時間くらい寝たとこで目が覚める。よしっ、俺も釣りするか!っと参戦。しかし、結果は俺だけ釣れない。実に不愉快である。でも、2年前の谷さんのような立派なニジマスくんは誰も釣ってませんでした。(手のひらサイズのかわいいウグイくんが9匹でした)
服も乾いたということで食料調達と新聞を買いに弟子屈に繰り出す。そして、昨日の温泉へ。(俺ら何しに着たんだっけ?ってこのとき佐伯と考えるくらいのほほんしちゃいました)風呂上りの一杯を飲みながら(もちろん風呂上りはコーヒー牛乳)明日への鋭気を養う。

9月9日
0500時起床
ちゃっちゃと飯を済ませて車を弟子屈に移動組とカヌー準備組に分けて超特急で準備。
三日グ~タラ生活を味わいようやく出発が出来る。

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ようやくの出発に笑顔をこぼすメンバー
こちらは佐伯船長率いる
パラバ隊 チーム法学だぜ!!
佐伯・志村


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手前が前後一番息が合ってる
アキレス チームどこみてんだ野郎組
やはりどこか息の通じるところがあるのだろう
谷内田 岩根
後方が
オレンジ チーム萌えたらあかん!!
モンゴルさん 久保


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ようやく釧路川に侵入開始!!さすがに4艇だと船の間隔が難しい。先頭と後方が全く見えない。大丈夫なんだろうがちょい心配になる。声をかけても帰ってこない。声が返ってこないのに加えて谷内田艇がなまら気が抜けてのほほんしてやがる。お願いだから笑い声じゃなく返事をカエシテネ(怒)。


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最初ちょっと不安な舵取りを見せながらもここいら辺ではスイスイと楽勝振りを見せる。このあとの上陸ポイントでちょっと休憩だ!!


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ホイホイっと土壁前に到着。先ほどの休憩地点でガイドさん達から入手した情報だとどうやら昨年度からこの先弟子屈までの手入れを中止しているようだ。(土木課の予算が降りないとか言ってたかな)
なので今年はまだ入っていった人は見てないっと言われて心配性の僕は正直4艇大丈夫かビビッてた。


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しかし、見たところ思ってよりぜんぜん大丈夫そうだ。ただ、後ろ初めて(ってかカヌー自体2・3回)の谷内田艇とオレンジがどうなるかが見所だなぁ~・・・なんて考えてるそばで「イエ~イ、ヒャッポ~ウ」
全くもって思考回路はフリーズした。


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上陸してちょっと偵察ついでに「パシャ」



いざ、土壁へゆかん!!っとして、林艇・佐伯・谷内田・モンゴル艇の順に下る。が、直前にコース指示していた右のルートは途中でいけない状態になっていたので急遽途中で左側に移動。後ろは付いてきてっといってあったのでちょっと佐伯艇にはきついことをしたっと思いながらもなかなかの水圧がオールから伝わってくる。この船のゆれ、オールの重さ、これこそ求めてた刺激よ♡
なんて思いきや佐伯艇がみごとに「沈」!!急いで着岸してロープを投げる。って対処しているとこに見事人の言うことを全く聞いていない谷内田艇が反対側の岸に座礁。そこから出たらすぐに壁ちゃんがあるのよ。っと思いながらも水中にいる佐伯と志村の安全第一。
チンするときうまく流れから逃れてくれたので簡単に岸に着けた。さて、次は谷内田くんかい。「どうしましょう」なんて聞かれてもてめぇ~は舟押して本流に出たら横切るように全力で流されるようにこっちに来いしか言えない。壁ちゃんのそばには氷山のように倒木がごろごろ。そこだけには行かないでねっと願いながらただ見てるだけ。
モンゴルさんはその横をスル~と簡単にかわしてくる。

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ヒヤッとさせてくれた現場横で一枚。人間笑顔で入られることが一番です。


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見えるでしょうか。奥の木にはきれいなピンクの花が数輪咲いており、その花に酔いしれるのは今年で最後(現役最後)で夏も終わりかっ。っと土壁越えてから寂しく一言。
「寂しいですのでもう一年いてください!」




大自然から全くのがらりと変わった開発地にでてきたとき、一瞬「ほっ」としながらもなんかもったいな気持ちが消えないのはなぜ?っと思いふけようとするとすぐに競馬の実況が・・・ムードを見事にぶち壊してくれる。弟子屈の競馬場が土曜ということで開催していたらしい。


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弟子屈のカヌーポートで上陸一息。あまりの天気のよさに昼寝をしてしまう。ただ、人間無防備になるとこうなることを教えてくれる一枚です。気をつけよう。


1300時にポートについてこの先のことを考えていたのだが今日は買出しして後は天気も良いし川で水遊びなどしながら服の日光浴でいいかと結論出る。
ふと、ここでごろごろしているとき、二年前大波さんと焚き火でもっとか思い、ボヤ火をつけて谷さんに「お前ら何考えてるのよ」っと言われたことを思い出して一人で思い出し笑いを。たしかに今考えるとその通りだな~と感じました。

ひと休憩して食料の買出しを本日のシェフは久々の谷内田らしい。今夜は期待できないな。
っと思いながらビールを。買出しの帰りお昼食ってる暇なかったせいかお腹の減りに絶えられない。でもあと一時間ちょっとで夕食?なんて思いながらモンゴルさんと佐伯の三人でセイマでカップめんとうまいコーヒーをいただく。(コックに失礼だよねw)だって、また芦別のような飯だったらなんて思うと・・・。
テントに帰り30分くらいだったか。谷内田くん特製牛丼がでてきた。おっ、今回はまとも!?にびっくり。いや~、さすが牛丼のたれ!!恐れ入った。(笑)
なんてね。うまかったよ!!
さすがに朝早かったことだけはある。この日は2100時にはみんなグッスリzzZ。

9月10日
0500時起床
どうもカヌーなのに朝早いのが普通になっちゃったみたい。ただ、しっかり雨が降っている。どして?神は我を見捨てたのですか?一応準備だけはしよう。っと朝飯をいただくとしよう・・・「かっ!?」見事に俺の予想が的中。谷内田は期待に応えてくれたのか。朝からあの二度と再現しなくてもいいものを作ってくれました。なに、楽しいわけ??
例の村との思い出支笏湖での「殺人スパゲティー」再来。一応料理名を聞くとぺペロンチーノらしい。ぺペロンチーノってどんなのか知ってる?って思わず言いたくなるこの料理。しかも辛いの苦手なのを知っておきながら馬鹿みたいに鷹の爪入れてある。数口でご馳走様。
しかし、雨がやむどころか段々強くなっている。困ったものだ。携帯で気象庁の天気予報を見てみると雷・雹・突風注意報に雨かい。ただ、車は標茶にある。JRで行けるがここで下らなかったらもしかしたらこれで終わるかもしれない。雨は午後から本降りに・・・よし、少しでも早く出たらいけると判断して(途中でだめならどこかの橋下で上陸を頭に入れて)出発。

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見事にみんなのテンションも昨日と違う。
なんかホンマに今回天気に恵まれない・・・だれか雨属性なのかな(笑)



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南弟子屈からある程度下り落ち着いたとこで・・・
気を抜きすぎでしょうか?
雨にも風にみ負けません!!


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軍人コンビでしょうか?
久保隊員の雨具は自衛隊のセパレーツ、モンゴルさんの上も・・・
モンゴル少佐は凛々しくどこを見ているのでしょうか?


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こっちは赤コンビですか。なんか雨具ペア作るのはやってるんでしょうかw
しっかし、志村!!かっこよすぎなんだよ~!自重しろw


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舵取りなどを佐藤に任せ、僕はのんびりとお空でも・・・
雲、雲、雲しかないよ!!雲だらけだ!
それでも雨が落ち着いてるだけまだましなのでしょうか


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四年のこの時期の長期ではやはりこのような表情を表に出して遠くを見てしまうのでしょうか?
「俺も早四年の夏を終えようとしている。同期に童○条約をことごとく破棄され残るはもはや俺一人。もう現役最後の夏だよ・・・なにやってんだよ俺?ホントはカナを前に乗っけてここにいるべきじゃないか?しかももうすぐで現役最後の活動じゃねえか・・・はぁ」etc
と顔から推測できます。なんちゃって!


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あちらの船も志村に舵任せて佐伯船長は不貞寝(ふて寝)をしているのが見受けられる。
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by HGWVOB | 2007-10-26 02:14 | カヌー


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