2011年 05月 24日
ある晴れた日のこと
5月某日。
晴天に恵まれたこの日、某S店のTさんとSさんと尻別川夏のラフトコースを下って来ました。

記:はやし






この日は今シーズン1番の天気と気温。

気合十分でいざ出発するが、車にポンプが乗っていない事が判明。

部の装備と間違われて部室でお留守番をしていたらしい。

ダッキーを使う上でポンプがないことより悲惨な事があろうか、いやないだろう。



たまたまTさんが僕と同じ種類のダッキーを使っていたために最悪のシナリオは避けられた。


しかしTさんはフネの座席を固定するバックル類を忘れていたw


忘れものが多いですな~






中山峠を走る事20分。

頂上では羊蹄山が僕らを歓迎してくれた。
c0096000_23353397.jpg

ますますテンションが上がります。



スタート地点の中野橋には平日にも関わらずラフトのツアー客がいた。





僕はここのコース経験がないので、万が一に備えてドライスーツを借りた。

Sさんはカヌー経験自体ないらしい。


うわっち!





スタート直後はウォーミングアップに小ぶりな瀬が続く。
c0096000_2344131.jpg




すると挨拶代わりに落差のある瀬が登場。
c0096000_23451534.jpg

下流側から上流側を見た写真。

写真じゃイマイチ迫力は伝わりませんが、ダッキーでも多少水がかかる程度の瀬でした。


しかしこの瀬は後々に災いをもたらします。




c0096000_2348339.jpg

やっぱり小ぶりな瀬は続きますが、ドライが暑くて水がかかると気持ちいいです。

羊蹄山も常にキレイに見えます。






この後いよいよ二股の瀬が登場しました。

って最初書きましたが登場していません!w


左右にルートは分かれていましたが、右側は岩の壁すれすれだったので回避!

チキンとは言わせません!



ここはただの落差のある瀬でした。

どうりで大したことないわけだ。




やっぱりこの後の激流が二股の瀬でした。





緩い右カーブの後に続けて左カーブがあるこの荒瀬。

右カーブに入る前から荒波が立ち続け、その荒波の中で左カーブをきるという何ともステキな演出。



一人乗りの愛艇はバウが跳ねて視界に入ってきて前が見えませんでしたw



そして瀬の音がかなり凄かったです。多分富樫があの音を聞いたら即行で帰る気がします。


先にTさんSさんの乗ったフネが突入しますが、最後の左カーブでまさかの沈!


荒波の中ではやはり戻れず、しばらく流されてからまた乗り込みます。
c0096000_062061.jpg

落ちたらなかなか戻れないというのはこの事だったのですね。よくわかりました。




この後は特に大きな瀬もなく、波乗りの練習なんかしたりであっとゆう間にゴール。

ゴール地点はラフト用に整備された羊蹄大橋手前の右岸です。


通常の部の活動ならこれで終わりですが、僕はそんな簡単には帰りません。



下流に置いといた車にフネを積んで、ライジャケしたまま上流に戻る。





第2ラウンドの開始です。

c0096000_0135175.jpg

しかも今回はTさんがシットオンも投入。こえ~



僕のフネは片づけて、Sさんと二人乗りで第2ラウンドです。


シットオンが万が一沈した場合に備えて、今度は僕が前を行く事に。




最初の小ぶりな瀬を超えると、先ほどの落差のある瀬の登場です。待ってました!



来た!!



ダッキーでは楽勝でも、やはりシットオンでは厳しいみたいです。





でもこの先では一切沈しませんでした。すげ~




全ての落ち込みを超えた後、シットオン初体験!
c0096000_025292.jpg

結構前に石本さんにお借りしたフネより難しかったです。


試しにサイベルトにめいっぱい体重をかけてどこまで偏れるかやってみたのですが、失敗してそのまま水にポシャン。



ドライスーツ万歳!






そんなこんだで第2ラウンドもあっとゆう間に終了。


二股の瀬は2回目でもスリル満点でした。






この後に予定もあったのでこの日はこれでお開きです。






やっぱり結構増水していたのでコース中の岩は全て乗り越えられました。

とゆうか寒別取水堤から発電所放水口の間もざっと見た感じ十分すぎる水量がありました。



夏の渇水期にはこの岩がどこまで悪さをするかまた下ってみたいと思います。





とりあえず、凄い面白かった~。


落差のある瀬はやはり力強くて、絶えず漕ぎ続けないと簡単に横を向きそうになりました。


今回改めてダッキーの良さと悪さを感じたような気がします。






帰りもやはり1人なので、ぶらっと好きなとこに寄り道しながら帰りました。



言葉では表現しきれないくらい充実した1日でした。






機会があればまた違うところにもアタックしてみたいと思います。
[PR]

by hgwvob | 2011-05-24 00:43 | カヌー


<< 春の小屋整備   by 富樫      尻別川 >>